HOME | 随筆集 岡嶋二人時代のエッセイ 1982年9月~1984年10月 bottom_arrow 1982年9月~12月 夜の馬 マイアミ沖殺人事件 アラアラ もし飲めたら どんでん返し 1982年12月~1983年6月 パドック クズ鉄になったサニー ふたりで小説を もう一度 洋上のイカ刺し 1983年9月~1984年2月 未完の大作 思考の罠 私のテレビ利用法(上) 私のテレビ利用法(下) 四千億円の泥沼 1984年2月~10月 連想ゲーム 馬ならし 神馬 口は災いのもと 解説/佐野洋『盗まれた嘘」 1985年2月~1989年9月 bottom_arrow 1985年2月~8月 我等の憲法 代理人 ああ徹昼 さふらん 二人で書いている 1985年10月~1986年8月 『七日間の身代金』予告 『その鐘を鳴らすな』予告 若い美人の看護婦 『ツァラトゥストラの翼』告知 最後の大声 1987年3月~1989年9月 解説/島田荘司『嘘でもいいから殺人事件』 五割打者は可能か 堅き本命、確かなる穴 佐野洋氏への返信 ゲームオーバー 井上夢人のエッセイ 1990年6月~1994年8月 bottom_arrow 1990年6月~1991年10月 雨の会 0.01パーセントの危険 砂漠の中で出会った道 娘が彼を連れてきた パンダがネズミを捕ってきた 1991年10月~1992年5月 中三の夏 惰眠 集団恐怖症 父の聖書 ツイン・ピークス症候群 1992年5月~1993年6月 喧嘩したことない 罪の意識の話 『0の殺人』解説 『ザ・ビートルズ』 猫七匹 1993年7月~1994年8月 睡眠時無呼吸症候群 タイムトラベル ほんとのほんと 最高のトマト プラスティック 1995年3月~2004年2月 bottom_arrow 1995年3月~1996年9月 解説『南朝迷路』 メドゥサ鏡をごらん インターネットは開拓ゲーム コンピュータに巣くうもの 犯人のいないミステリー 1996年9月~1997年6月 ネットの恥もかきすて? 本・小説・メディア 初めての印税 ハイパーテキスト小説への期待 ファブ・フォーの執念 1997年7月~1999年10月 記憶から消えた町 解説『虹を操る少年』 十年前の他人 人を生かす話を書いたらどうかな ヒッチコック映画のカメラワーク 2000年1月~2004年2月 アンドロイドは電子活字の夢を見るか? ドーム・ケイタイ・二千円 そうだ京都へ行こう 最悪な誕生日 ある言葉の抹殺 2004年4月~2017年8月 bottom_arrow 2004年4月~2006年3月 あなたがリメイクっ! 視点の方法 ノーマン・マクラレン ジャズが似あう。舞台はフランスなのに 書店との出合い 2006年3月~2011年3月 病気天国 オルファクトグラム 解説『手紙』 特別料理 a Day in My Life 2012年7月~2017年8月 三十年前の乱歩賞原稿のこと ノブイチと僕 夢オチクソ野郎 連載エッセイ 数は少ないのですが、エッセイを連載していたこともあります。 インターネットは道具箱> リメイクの誘惑> コンピュータ使用レポート> 対談・談話 もちろん、対談記事や談話記事というのは僕が執筆したものではありません。ライターやその記事をまとめた編集者によって紹介されたものです。ただ、中には面白いものもありますので、ご紹介することにします。 対談 bottom_arrow 鳥井可南子+岡嶋二人 徳山諄一×井上泉×権田萬治 徳山諄一×井上 泉 小池真理子×井上夢人 井上夢人×大原まり子 宮部みゆき×井上夢人 我孫子武丸×井上夢人 大森望×井上夢人 談話(インタビュー) bottom_arrow 岡嶋二人は二十四時間営業 注目作家インタビュー 99人の最終電車は紙の本にはなりません