小説現代 2005年3月号
生意気だった学生時代の記憶から綴ったエッセイです。小説現代《思い出の映画 第49回》に掲載されました。原稿を受け取った編集者も、ノーマン・マクラレンについては知りませんでした。そうですよね。知ってる人なんて、ほんとに限られてますよね。