ホームビデオ 1983年1月号
この雑誌がどうして岡嶋二人に声を掛けてきてくれたのかよくわかりませんが、たぶんこことのお付き合いは一本だけだったと思いますから、挨拶代わりのこのエッセイ、あまり気に入ってもらえなかったのでしょうね。