天皇賞の「堅き本命、確かなる穴」
           ── 岡嶋二人

週刊ポスト 1988年11月4日号

 この競馬エッセイ、僕は見事に書いた記憶を失っていました。
 文章は僕のものだし、だから、書いたことは間違いないのでしょうが、まったく覚えていません。徳山から受け取ったレポートを材料にして、週刊誌の締め切りに慌てふためきながら書いたものでしょう。
 馬券に関するエッセイ、やはり競馬好きの人たちだけに向けた記事になりますね。興味のない者には、まるでわからない。