焦茶色のパステル

東北の牧場で、牧場長と競馬評論家・大友隆一が殺され、サラブレッドの母子、モンパレットとパステルも撃たれた。競馬の知識のない隆一の妻・香苗を怪事件が次々に襲う。一連の事件の裏には、競馬界を揺るがす恐るべき秘密が隠されていた。
注目の共作作家の傑作競馬ミステリー。

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第28回江戸川乱歩賞受賞作

受賞のあらまし


講談社 1982年9月10日
装幀:野中昇
定価:980円
ISBN-10: 4062002345

講談社文庫 1984年8月15日
解説:中島河太郎
カバー装画:峰岸達
定価:630円
ISBN-10: 4061832999
 
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講談社文庫 2002年9月15日
解説:山前譲
巻末エッセイ:辻真先
カバーデザイン:辰巳四郎
定価:1,250円
ISBN-10: 4062735318
 
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講談社文庫新装版 2012年8月10日
解説:杉江松恋
カバー装画・デザイン:荒木慎司
定価:724円(税別)
ISBN-10: 4062773163
 
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派生版

『焦茶色のパステル』はテレビとラジオでドラマ化されました。
まだデビューして間もなかった僕たちはテレビドラマのタイトルが「血液型殺人事件」に変えられてしまったことがとてもショックでした。

『焦茶色のパステル』を原作として制作されたTVドラマ

TV「血液型殺人事件」の
冒頭(5分40秒)を立ち見する

血液型殺人事件
放映:1985/12/21 21:02-22:51
キー局 ANB
番組帯名 土曜ワイド劇場
原作 岡嶋二人「焦茶色のパステル」
監督 鷹森立一
脚本 高橋稔、石川孝人
出演 中野良子、浅野ゆう子、長門勇、春川ますみ、神山繁、岸部シロー
ラジオドラマ

ラジオドラマ「焦茶色のパステル」
第1回(16分)を
立ち聞きする

NHK『焦茶色のパステル』第1回~第5回
放送 1983年1月4日